2012 CH.DUHART MILON / PAUILLAC

シャトー・ラフィット・ロスチャイルドが所有するもうひとつのシャトー。
バランスが取れていて、エレガンスとフィネスが重視されているスタイル。
「シャトーらしさ」が顕著に表れた上品な仕上がり。

メドック格付け 第四級

ラベルがラフィット・ロスチャイルド似ているデュアール・ミロン。
それもそのはず、デュアール・ミロンは、
ラフィット・ロスチャイルドが所有する「もう1つの」シャトー
なのです。

シャトー ラフィット・ロスチャイルドの西側、
カリュアド台地の延長線上にあるミロンの丘に位置する、
細かい砂利まじりの土壌の畑でブドウが造られており、
1962年以降はずっとラフィットと同じ醸造チームが手がけています。
醸造作業についても全く同じ行程で、伝統に則った厳格な収穫管理、
手摘み収穫、多種多様な作業を年間通じて手作業で行っています。

畑の場所が異なるため、ラフィットと全く同じ味わいというわけにはいきませんが、
造られるワインのスタイルはまさにラフィットそのもの。
バランスが取れていて、エレガンスとフィネスが重視されているスタイルです。

メドック格付けの見直しがあれば
3級に昇格させてもいいかもしれないと言われる程の実力
を持ち、
かつ、ラフィットが手掛けているとなれば、
ボルドー通の方が、こぞって欲しがるのも納得。
ラフィット同様、入荷も少なく、毎年最新ヴィンテージが出たら
あっという間に売り切れてしまう
大変人気の高いシャトーと言えるでしょう。

2012年は、夏は乾燥し、9月後半から10月にも予期せぬ雨が降ったりと
2011年に続き、生産者にとって決して平坦ではない年となりました。
しかし出来上がったワインは、しっかりと抽出された果実味が豊かで
驚くほどソフトで丸みのある出来ばえ。
2009年に通じる豊かな果実味とバランスに秀でたヴィンテージと言えます。

豊かに香る、クレーム・ド・カシス、リコリス、タバコの葉などの美しい香り。
熟した果実味が感じられ、素晴らしいフィネスを備えた仕上がりとなっています。

飲み頃:2015~2030年
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 62%、メルロ 38%
評価:ワインアドヴォケイト誌(パーカーポイント)にて89点を獲得
    ワインスペクテーター誌にて90点を獲得

※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。



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